葬式のマナーや仏事の心得をご紹介します

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葬式のマナー・心得について

ひと昔前なら、地域の世話役や物知りの長老が、葬式のマナー・心得等に深い知識・経験を持っており、なんでも尋ねることができました。
しかし、核家族化が進み葬式のマナー・心得について気軽に聞ける人がまわりにいなくなっています。 お葬式は、時に突然訪れることもあります。 万が一の時、葬式のマナー・心得がわからずに、どうして良いか混乱してしまうことは仕方がないとは言え、出来る限り備えておきたいものです。 葬式のマナー・心得が判らず、葬儀が終わった後で、どこか心に納得いかないものが残ってしまう。 失礼なことをしてしまったと反省してしまう。
・・・そんな結果にならない様に。 葬式のマナー・心得をここでご紹介いたします。 まさかの時の参考になれば幸いです。

ご葬儀の流れ
 
ご葬儀の手順
ご喪家様
愛泉のサービス
ご臨終
死亡診断書を受け取る
ご遺体を自宅又は式場・安置所まで移送
安置
参加者の予測、写真の用意
お参りの支度
打ち合わせ
寺院の確認
場所・日時の決定、お見積もり
葬儀の準備
各係りの手配、参加者への連絡。
役所への死亡届け、各種 手配
納棺
生花・花輪の受注
御棺・仏衣の用意
通夜式前
故人の愛用品の用意
寺院・各係りと打ち合わせ
通夜式
寺院・各係りに挨拶
司会・進行
告別式前
焼香
寺院・各係りと打ち合わせ
告別式
弔電の確認
司会・進行
火葬場
焼香・別れ花、御礼の挨拶
ご案内
初七日
焼香・ご挨拶
後飾りの祭壇の準備
喪家の心得
 
 

・24時間、いつでも結構です。
東京の葬祭業・愛泉葬祭のスタッフ全員でお手伝い致します。

  ・肉親や特別な関係の方にはとりあえずお知らせします。
  ・以後の諸手続きに必要です。必ず忘れずに。
・ご自宅で亡くなった場合も、 医師または警察による
死亡の確認が必要です。

葬儀の打ち合わせ

家族葬などの各種プランはこちらでご紹介しています

  ・通夜・葬儀の日時・式場を決定。
・葬儀の規模と予算を決めます。
・世話役や主な係りを決めます。
  1.遺影写真の引き伸ばし
2.霊柩車・火葬場
3.会葬礼状・お供養品
4.通夜のお供養品
5.お柩・装具一式
6.式場の設営
7.受付用具・案内掲示
8.テント・冷暖房設備等
9.バス・ハイヤー
10.新聞広告・その他
寺院への連絡
  ・枕経に来ていただく時間をお聞きします。
(電話で連絡することが多いようですが、この時に
葬儀の予定日時のご都合を聞いておくと、日時の決定が
スムーズにできます。送迎の必要も確認 しておきましょう。)

・枕経に必要な品々は弊社でご用意を致します。
日時の打ち合わせ
・通夜・葬儀・お骨上げ・初七日などのスケジュールを
相談します。
・戒名・法名のお願いをします。
(院号などをお願いする場合は、院号料等 が必要です。)
・通夜・葬儀の僧侶の人数・送迎・食事などを
打ち合わせします。
(この時 お布施の額なども決められれば良いでしょう。)
・火葬場のお勤めの確認をしておくとよいでしょう。
・お寺参りのある地域は打ち合わせをしておくとよいでしょう。
 
  ・神棚の戸を閉め白紙で張り、絵画や額・置物などの
装飾品は取りはずし、 表にはも忌中紙を張ります。
町内会への連絡

町内会長又は組長(班長)に連絡します。 (弊社と通夜・葬儀の日時を決めてから 連絡した方が一回で済みます。)
手続き事項
死亡届に必要事項を記載します。
死亡届の手続きをします。(当社手続)
〔死亡届の提出に当たっては
届け出人の認印(と料金)が必要です。〕
(埋)火葬許可書を受け取ります。(当社手続)
〔(埋)火葬許可書は保管する人を決めて大切に保管しましょう〕
火葬場の手続きが必要な場合は済ませておきましょう。
(当社手続)
お通夜の準備
  弊社担当者にご相談ください
・受付の場所と人を決めておきます。
・お供物養品をお渡しする場所と人を決めておきます。
・道案内を設置する。
・駐車場も出切れば用意いたしましょう。
・座布団・お茶・お菓子・通夜料理・お酒等、通夜接待の準備をする。
・遠方からのご親族の宿泊の用意。
  (係役割表) 責任者 係 担当者 総務 受付
・香典を受け取り簡単なお礼を述べて会葬者芳 名録に
記帳をお願いします。
・記帳して頂いてる間に香典袋の表にNo.を記入して
香典係に渡します。
・記帳が終れば簡単なお礼を述べて、必要があれば式場の
案内をします。
・名刺を頂いた場合は(香典No.を記入して)名刺ホルダーに
入れます。
・受付係から渡された香典を香典帳に記帳します。
(No.を忘れずに)
・記帳済みの香典は香典整理箱に順番を入れて、
終了後喪家にお渡しします。 礼状
・焼香を済まされた会葬者に会葬礼状・お供養品を
お渡しします。
(地域によって受付でお渡しする事もあります。) 会計
・金銭の出納・管理
(通常、喪主又は遺族・親族の主な方が携わります。)
記録 ・拝受した供花
・供物等をその都度供花・供物 拝受ご芳名帳に記帳します。
・写真・ビデオ等で葬儀の記録をします。
式場駐車場 ・親族・会葬者等の車両の駐車場へ
の誘導・整理をします。 接待
・僧侶や参列者(通常は式場内)に茶菓子による 接待をします。
・精進落とし等の準備をします。 下足
・履物をぬいで上がらなければならない場合は 必要です。
世話役喪主に代わって葬儀の実務を世話役に
お願いすることもあります。
喪家や地域の事情に詳しい方にお願いしましょう。
寺院・隣近所・お世話になった方・会社や目上の方への挨拶
(当日、または翌日に済ませましょう。)

初七日・二七日・三七日・四七日・五七日(35日)
・六七日・七七日 (49日満中陰)
《満中陰の法要を35日にすることもあります。》

日時・場所を決めて、寺院と打ち合わせをします。

お客様をお呼びする法要は初七日と満中陰とすることが
多いようです。
〔出席者の確認、会場・料理・引き出物・挨拶状の手配〕

弊社にお申し付け下さい
※満中陰の挨拶状は、奉書紙の長手紙が普通です。
2週間には手配しましょう。
納骨をいつ行うかも寺院と打ち合わせしておきましょう。

供花・供物等をいただいた方、弔電をいただいた方、
香典を書留等でいただいた方にはお礼状を出した方が
よいでしょう。◎弊社にお申し付けください。
  ○形見分け
○勤務先の手続き
○役所の手続き
○生命保険等の手続き
○遺産整理と相続
※御葬式後の諸手続チェック事項は弊社にご相談ください
満中陰の法要にあわせて、挨拶状を添えて満中陰の志
(香典返し)を送ります。◎弊社にお申し付けください。
 
・本日はお忙しい中、わざわざお越しいただきまして、
誠にありがとうございました。
また、ご丁寧にお供物までちょうだいいたしまして
恐縮でございます。 故人は生前、ここにお集まりの皆様には
大変お世話になっており、本日ご出席いただきましたこと
さぞかし喜んでいることと存じます。
 
・本日は何かとご多用の中、亡き父のお通夜にお集まり頂き、
誠に有難うございました。
大変ささやかではございますが、お食事の用意をさせて
いただきましたので、故人の生前のお話などお聞かせ
いただければ幸いに存じます。
 
・本日はお忙しいところお集まりいただきまして、
ありがとうございました。おかげ をもちまして、
とどこうりなく通夜を終えることができました。
明日の葬儀・告別式は○○時からでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は誠にありがとうございました。
 
・本日はお忙しい中、大変ありがとうございました。
故人も皆様のご厚情のほどを感謝していることと存じます。
夜も遅くなりました。
明日もございますのでお引き取りいただきまして結構かと
存じます。
明日の葬儀・告別式は○○時からでございます。
宜しくお願いいたしま す。
尚、ごゆっくりしていただけますお方さまは、
お時間の許すかぎりおくつろぎいただきますよう
お願い申し上げます。
  ・喪主といたしまして(遺族の代表と致しまして)
皆様に一言ご挨拶を申し上げます。
本日はご多用中にもかかわりませずご会葬、
ご焼香を賜りまして誠にありがとうございました。
おかげをもちまして葬儀・告別式もとどこうりなく
相すましましてこれより出棺の運びとなりました。
生前は一方ならぬご交誼にあずかり今ここに最後の
お見送りまでいただきまして故人もさぞかし皆様の
ご厚情を感謝いたしておることと存じます。なお、
残されました母と私ども兄弟に対しまして今後とも
亡父生前と変わりなきご指導ご交誼を賜りますよう
お願い申し上げます、
簡単ではございますが、一言ご挨拶を
申し上げ御礼にかえさせていただきます。
  ・本日はご多忙中のところ、
父○○の告別式に多数お集まりいただきまして、
まことにありがとうございます。
故人もさだめし、本日の皆様のご厚情に深く感謝している
ことと存じます。
父亡きあとは私ども兄弟で力を合わせて家業を盛り立てて
いくつもりですので、どうか今後とも、
皆様のお力添えをお願い申し上げます。
本日はこのような大勢 の皆様のお見送りをいただき、
本当にありがとうございました。
  ・本日は皆様ご多用中にもかかわらず、
ご会葬・ご焼香を賜りまして、誠にありがとうございます。
お陰をもちまして葬儀、告別式をとどこうりなく
執り行うことができました。
故人が生前ひとかたらぬご厚情を賜りましたことと
あわせてお礼を申し上げます。
父は○○才で天寿を全ういたしました。
どうぞ残された私共に対しても、亡き父生前と変わりなき、
ご交誼を賜りますよ うお願い申し上げます。
簡単ではございますが、
ひとことご挨拶申し上げ、お礼にかえさせていただきます。
  ・「お世話になっております。○○町の○○でございます。
実は○○がつい先ほど 亡くなりました。
只今、自宅へ連れて戻りましたので、ご住職様に枕経を
お願いしたいと思います。」(僧侶の予定などを聞きます。)
  ・「お忙しい中、ご足労いただきまして、ありがとうございます。
○○もさぞ安心することと存じます。
なお、不慣れですので何かと ご指導くださいますよう、
よろしくお願いいたします。」
  ・(本来は、地区の長老、親族の主だった方に
ご相談するほうが良いでしょう)
「私ども何もわかりませんので お教え願いたいと存じます。
お布施の用意をせねばなりませんので、
恐れ入りますがいかほど用意したらよろしいでしょうか。」
・「お越しいただきましてありがとうございます。
定刻に始めたいと思いますので、 よろしくお願いいたします。」
 
・「ご多用のところ、たいへんご丁寧なおつとめを賜わり、
ありがとうございました。おかげさまで無事葬儀を
とりおこなうことができました。
些少ではございま すが、どうぞ納めくださいませ。」
  ・(死亡の連絡と、通 夜・葬儀の願い)
「(○○町○○丁の○○でございます。)
実は、本日○○が亡くなりました。
今日、明日と、人の出入りなど何かとご迷惑を
おかけいたしますが、どうかよろしくお願いいたします。
なお、通夜は本日◇時より、 葬儀は明日午後◇時より
自宅にてとりおこないますので、よろしくお願いいたします。」
  ・「いろいろお世話になります。
わからないことばかりですので、至らぬ点がございましたら
遠慮なくおっしゃってください。
どうぞよろしくお願い致します。」
  ・(会社関係の場合は、上司へ電話します)
「実は◇時に、○○が病院で息を引き取りました。
つきましては、通夜を本日 午後◇時より、
葬儀を明日午前◇時より、自宅にてとりおこないます。
恐れ入りま すが、皆様にも
よろしくお伝えくださいますようお願いいたします。」
  ・「おかげさまで無事終えることができました。
お忙しい中、お心のこもったお世話 をしていただき、
家族一同、心より感謝しております。
本当にありがとうございました。」
  ・「○○の葬儀にはたいへんお世話になりまして
ありがとうございました。おかげさまで無事終ることが
できました。また、葬儀中はいろいろご迷惑を
おかけして申し訳ございませんでした。
○○が居なくなりましたが、寂しがらずに頑張っていき
たいと思います。今まで同様のおつきあいを
お願い申し上げます。」
(ご寺院・会 社や目上の方へのあいさつも忘れずに)
  ・「本日はご多忙のところ、父○○(戒名○○)の
四十九日法要にお集まりいただきまして
ありがとうございます。皆様からお励ましをいただき、
ようやく家族も落ち着 くことができました。
家族一同より感謝しております。」
会葬者の心得
 
・通夜の弔問の際の服装は、喪服を着用するのが正式です。
  ・やむを得ないときは、なるべく平服に黒いネクタイと靴、
靴下に替える。
  ・女性ならば、化粧を目立たないようにし、
アクセサリーはつけない。
焼香の仕方(通夜・告別式)
  1.霊前の少し手前で遺族に一礼します。
2.霊前で合掌をして一礼します。
3.焼香をします。
4.焼香が終ったら合掌をして一礼します。
5.霊前から下がり遺族に一礼します。
※焼香の回数は、
1.宗派により異なるという説。
2.心がこもれば1回でいいという説。
3.焼香プラス従香で二回が正しいとする説。
4.「仏・法・僧」の三宝にささげるから三回という説が
ありますが、大切なのは心のこもった
焼香をすることでしょ う。
通夜ふるまい
  ・通夜ぶるまいは、故人の供養のため、僧侶や弔問者を
酒食でもてなすものです。強いて遠慮せず、すなおに
受けるのがエチケットとされています。
服装
  ・一般 会葬者は、関係者より格式を下げた略式喪服が
エチケット。
  ・男性の場合は、黒っぽいスーツに黒ネクタイ、黒靴下。
  ・女性の場合は、黒っぽいスーツかワンピース。
小もの類は黒で統一します。アクセサリーはつけないこと。
マニキュアやアイシャドーは落とし、地味にします。
和服の場合は地味な着物に黒紋付を着用します。
受付
  ・香典を出し、記帳する
  ・この時、「このたびはご愁傷さまです」といった簡単な
お悔みの言葉を添える。
  ・会社関係で名刺を差し出すときは、
名刺の左下を少し折り曲げて、弔意をあらわす。
香典
  ・香典の表書きはフルネームで
  ・裏側に住所、氏名、金額を下記、中袋にも住所、氏名、
金額を書きます。
  ・市販の袋は、「御香料」、「御香典」、「御霊前」と印刷されて
いるものを使 います。
※式神の場合は、「御玉串料」、「御霊前」。
キリスト式の場合は「御花料」、「御霊前」
焼香の仕方(仏式)
1.霊前の少し手前で遺族に一礼します。
2.霊前で合掌をして一礼します。
3.焼香をします。
4.焼香が終ったら合掌をして一礼します。
焼香の仕方(神式)
1.霊前の少し手前で遺族に一礼します。
2.串の根元を右手、枝先を左手で受け取ります。
3.時計回りにまわし、根元を霊前に向けて置きます。
4.二礼二拍手一礼をします。
5.霊前から下がり遺族に一礼します。
焼香の仕方(献花)
  1.霊前の少し手前で遺族に一礼します。
2.献花は花を右手にして受け取ります。
3.時計回りにまわして、茎を霊前に向けて置きます。
4.一礼します。
5.霊前から下がり遺族に一礼します。

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